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カフェのマネージャーに聞いた!オーストラリアのカフェでバリスタとして働くには?

by Chisaki

 

「オーストラリアのカフェで働きたい♡」

そんな思いで、オーストラリアに渡航する日本人は多いですよね。

 

でも、どうやったらオーストラリアでバリスタとして働けるの?

 

そこで、オーストラリアのカフェで実際に「バリスタ・マネージャー」として働くトニーさん(彼)に、インタビューしてみました。

 

シドニーのカフェでバリスタ・マネージャーをしている僕が答えます!

 

オーストラリアでバリスタとして働くために知っておきたいことが分かる記事となっていますので、ぜひご一読を。

 

\\ トニーさんのプロフィール //

名前:Tony
国籍:ギリシャ人
  (オーストラリア国籍あり)
バリスタ歴:ギリシャで2年
      オーストラリアで1年
好きなコーヒー:ソイラテ
得意なラテアート:ロゼッタ

 

バリスタ職探し編

 

どうやって仕事を見つけた?

Jora Localです! 

シドニーでの職探しは、基本的に時間がかかります。

英語力に問題なく、カフェでの勤務経験のあった彼でも、職を見つけるのに2ヶ月ほどかかりました。

オーストラリア(特に都市部)では、仕事を探している人がかなり多いので、競争率が高いものと思ってください!

 

レジュメ配りって意味ある?

正直のところ、意味ありません!
※あくまでも彼個人の見解です。

スタッフが必要なときは、ネット(Jora Local)で募集をかけて、応募してくれた人の中から採用しています。レジュメをもらっても、そもそもスタッフを募集していないことが多いので、あまり意味はないのかも。

カフェで働いていると、レジュメを持って「仕事を探しています!」という人がよくやってくるそう。

でも正直いって、あまり意味がないんだとか。

 

そっか…意味ないのか〜

 

わたしも仕事探してたときは、レジュメ配りをしていましたが、実際に電話がかかってくることは確かになかったですね。

やっぱり今の時代は、断然オンラインでの仕事探しが有利そうです。

 

 

面接編

 

面接では何を聞かれる?

僕のカフェでは、「カジュアルなチャット」をします。

  • 一緒に働けそうな子か
  • チームに馴染めそうか

をチャットして見ています。あとは、基本的な情報(Visaの期間や、どのくらい働けるのかなど)はしっかりと確認します。

もちろんマネージャーとカフェにもよりますが、彼の場合は、人柄を重視するそう。

その次にもっとも重視するのは「Availability(いつ、どのくらいシフトに入れるのか)」だそうです。

 

「何曜日でも何時でも働けます!」という人は、とてもありがたいです。

 

 

コーヒーについて知っておくべきことは?

オーストラリアで人気のコーヒーの違いは知っておくべき

  • Flat white
  • Piccolo
  • Latte
  • Cappcino
  • Long Black
  • Esoresso

↑この辺のコーヒーの違いは把握しておくのがおすすめです。

オーストラリア特有のコーヒーの種類をそれぞれ勉強しておきましょう。

あとはやっぱりコーヒーに関する豆知識はあれば役立ちそうですね◎

 

\\ コーヒーについて知っておきたいこと  //

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トライアルではコーヒーを作る?

レジュメに嘘がないか、コーヒーを作ってもらったら分かります!

面接では実際に、「ミルクの泡立て」とオーストラリアの定番コーヒーを作ってもらいます。

コーヒーの中でも難易度の高い「Flat White」を作ってもらうことが多いかも。普通のミルクより難しい豆乳やアーモンドミルクを上手に泡立てられるかもチェックします。

レジュメの「経験」や「資格」は、(言い方は悪いですが)嘘がいくらでもつけるので、面接・トライアルでは、実際にコーヒーの腕前をチェックするんだとか。

 

わたしだったら緊張しちゃう…

 

 

オーストラリアで面接を受ける日本人にアドバイスをするとしたら?

オーストラリアのスタイルに慣れたもん勝ち!

オーストラリアのカフェでは「Friendly」な人材がほしいんです。

お客さんと楽しく世間話ができる子かな?お客さんと明るく笑顔でコミュニケーションがとれる子かな?というところが気になるので…

日本人と面接をすると、とっても真面目でフォーマルな受け答えしかしない人が多いんだとか。

  • Small Talk(世間話)ができる
  • コミュニケーションが上手
  • 明るく元気に接客ができそう

こんなイメージを面接で残せるとよりいいかも◎と彼は言ってました。

 

 

経験・資格は必要?編

 

たくさんの方が「経験はどのくらい必要なのか」「経験がなくてもバリスタになれるのか」気になっているようでした。

トニーさんに、根掘り葉掘り聞いてみましたので参考にしてみてください。

 

経験なしからバリスタになるには?

  1. まずは「コーヒー」が主力じゃないレストランで働く
  2. シティから外れた競争率が低いところで探す

経験がないなら、経験を作るしかありません

ほとんどのカフェは「コーヒーが作れること」を基準に募集しているので、まずはコーヒーが主力でないレストランのバーセクションで仕事をゲットしてコーヒーを作れるようになる。コーヒーが作れるようになったら、お目当てのカフェに応募してみよう!

 

経験社会のオーストラリアでは、バリスタ経験がないとバリスタとしての仕事を獲得するのは難しいんです。

 

これに関してはわたしもめっちゃ納得

 

わたしが働いていたレストランには、バーセクションがあってそこで働いていた子は経験ゼロからコーヒーの作り方を学んでいました。

経験がないのなら、いきなりバリスタを目指すのではなく、「コーヒーマシーンのあるレストランで働く」など、ワンクッションを挟むことをトニーさんはおすすめしていました。

 

 

バリスタの資格は必要?

僕は、資格はなくていいと思ってます!

資格よりも、実際にコーヒーを作れるかを重視します。

資格があってコーヒーが上手に作れない人と、資格がなくてもおいしいコーヒーが作れる人だったら、後者がいいです。

もちろん資格が役に立つこともあると思いますが、意外とマストではないようです!

「経験>資格」で、とにかく経験が大事らしいです。

 

 

バリスタの学校に通う必要はある?

コーヒーが作れるのは強みです◎

しっかりとコーヒーが作れるのはやっぱり大事です!

経験があるに越したことはないですが、しっかりとコーヒーが作れれば仕事をゲットできるチャンスは高まるそうですよ。

 

 

バリスタになるには何から勉強すれば?

勉強よりも実践が大事です◎

基本的なコーヒーの知識は身につけておきたいところ。でも、バリスタは勉強よりも経験が大事なので、勉強よりも実際にコーヒーマシーンのあるレストランなどで働いて、コーヒーを作る練習するのがおすすめです。

「レストランのウェイターと同じで、勉強よりも実践から学ぶことが多いのかな?」と彼の話を聞いて思いました。

 

 

英語・国籍編

 

バリスタに必要な英語力はどのくらい?

販売やウェイターと比べるとそこまで高くなくても大丈夫。

でもマネージャーとしては、安心してコミュニケーションができるくらいはほしいと思ってます。

仕事をするのに高い英語力が必要ということはないそう。

マネージャーや同僚ときちんとコミュニケーションが取れるくらいの英語力があれば問題なさそうです。

 

 

外国人(日本人)でもバリスタとして働ける?

もちろん!むしろ外国人の方が多いかも…

バリスタになるのに、国籍は関係ありません。

 

 

学生ビザ・ワーホリビザでも大丈夫?

シフトに優柔がきいて、たくさん働ければ問題なし◎

「○曜日しか入れません!」みたいな超多忙な学生とかじゃなければ、ビザの種類は気にしないです!

ワーホリをしていた身として「6ヶ月しか同じお店で働けない」という条件はキツイのでは?と思ったのですが、そこは別に気にならないらしいです◎

 

 

その他編

バリスタの給料はどのくらい?

最低賃金からスタートです!

カフェでのバイトは、レストランと同じく最低賃金からスタートのところがほとんど

ローカルカフェでも、オーナーによってはジャパレスと同じく最低賃金以下のところもあるのでご注意を。

 

いちばん人気のコーヒーは?

  • Flat white 
  • Latte
  • Cappuccino 
この3つが体感的にいちばん売れてます◎

オーストラリアに来て、Flat whiteにハマる人は多いです。

やっぱりFlat whiteはオージーにも人気なんですね。

 

 

まとめ

「オーストラリアでバリスタになるにはどうしたら?」という疑問が解決できたでしょうか?

この記事のポイントをまとめると、

  • オーストラリアでは「経験」と「スキル」が必須
  • 経験がないなら、まずはコーヒーマシーンのあるレストランで働こう!
  • 資格や学校よりも、「経験」と「スキル」を手に入れよう◎

厳しいようですが、シドニーのカフェで働くバリスタ・マネージャー曰く、やっぱり経験とスキル(コーヒーを作れること)は大事とのことでした。

「将来にオーストラリアでバリスタをしてみたいな」という人は、日本にいるうちにカフェでのバイト経験を積んでおくことをおすすめします!

 

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