海外で働くことを目標に、頑張っている。
でも、実際にどうやったら海外で働けるのかは正直よくわからないという人って多いと思うんですよね。

わたしも海外で働きたい!って思ってた時期があったな
そんな「海外勤務に憧れる」という人に有益な記事を見つけたので、わたしの感想とともにシェアしていきます。
【PR:就職鉄板ガイド】
わたしが読んだ記事はこちら
今回わたしがレビューする記事は「【海外勤務が多い企業ランキング】チャンスがあるのは日系・外資系どっち?」。
このタイトルを見た瞬間に、「どこなの?知りたい!」と思いました。
外資系=海外勤務できるではない?
この記事を読む手前、恥ずかしながらわたしは「海外勤務のチャンスがあるのはもちろん外資系でしょ?」と思いました。
でも実は、外資系に入社しても海外勤務を言い渡されることはほとんどないんだとか。

日本にある外資系企業は日本でのビジネスチャンスを広げるために拠点を置いてるものが多いので、あくまでも「日本で頑張ってね!」ということが多いんですね、納得です。
海外で働きたいなら知っておきたい事実
この記事の目玉である「海外勤務が多い企業ランキング」を見た結果、わたしはひとつの大切な事実を学びました。
それは海外勤務者数だけ見ても意味がないということ。
よくこういうランキングって「海外勤務者数」をもとに作られてるんです。
でも海外で働く社員数が多くても、母数が多ければ、海外に行けるのはごく一部の選ばれし者だけですもんね。

転職鉄板ガイドのこの記事では、きちんと「海外勤務者比率」をもとにしたランキングを掲載してくれています。
海外で働くチャンスがもらえる会社に入りたい人にとって有益すぎる情報!と記事を読みながら拍手したくなりました。
ランキングをチェックしよう!
1位の会社はなんと、全社員のうち39.6%もが海外勤務をしているという結果が。
ここに入社すれば海外勤務の可能性もグッとあがりそうですよね。
そんな「会社の中で海外で勤務する社員の割合が高い」ランキングは必見。
ぜひ下記のリンクより、チェックしてみてくださいね。