国際恋愛をしている私が「ダーリンは外国人」を見たら共感の嵐だった。

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みなさんもう既にご存知であろう「ダーリンは外国人」を実際に国際恋愛をしている私が見たところ「あるある〜」の共感の嵐でした。

この映画が公開された頃に私は見た事がありました。しかし、実際に外国人とお付き合いをしている身となった今になってもう一度見たところ、映画の印象が180度変わりました。

「国際恋愛のリアルがどう現実的に描かれているのか。」という疑問にお答えすべく、ギリシャ人の彼とお付き合いをして2年以上になる私が、実際に映画版を見た感想と共感ポイントをレビューとしてシェアします。

※以下ネタバレありの感想です。

①映画をひとことで表すと…

漫画家のさおりさんと日本語ペラペラ言語オタクのアメリカ人トニーさんの出会い、そしてふたりが国際恋愛ならではの苦悩や混乱を乗り越えて結婚に至るまでの過程を描いた映画です。

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ちさき

国際恋愛ならではの苦悩を描いた様子に共感しまくり!

②映画のイントロが楽しすぎた

お互いを見つめあうカップル

映画のイントロシーンが面白過ぎて、私はひとりで不覚にもニヤニヤしてしまいました。

「ダーリンの言動で驚いたことを教えてください」

という題目で国際結婚をしたカップルが「夫が○○をするんです。」「私の旦那さんは○○を食べるんです。」といったように面白エピソードを語ってくれます。

「やばい面白いな〜」と思って夢中でエピソードを聞くと同時に、「私だったら何を言うかな〜」と考えていました。

私だったら多分これをエピソードとして話すと思います。

私の彼氏は洗濯機に洋服とスニーカーとタオルを全部一緒に放り込みます。

あなただったら何を語りますか?ぜひ教えてくださいね〜。

③共感ポイントランキング

劇場で手を叩いて感動する人々
Photo by Ezra Comeau-Jeffrey on Unsplash

そんな興味深いイントロから始まり、映画本編に突入します。外国人の彼との出会いから結婚に至るまでが描かれているわけですが、本当に「うわ〜これあるわ〜」と共感できる場面が多かったです。

そんな私に刺さった共感ポイントをランキングにしてみました。

5位:外国人ばかりの場のアウェー感。

主人公のさおりさんは気になる彼:トニーさんの付き添いで外国人しかいないパーティーに参加したのですが、彼に放置されどうして良いか分からず部屋の隅でポツンと立っている姿が描かれていました。

これは私が彼の付き添いで家族や友達の集まりに参加した時の記憶を蘇らせました。

4位:彼の日本語の質問に答えられない。

日本語オタクなトニーさんがさおりさんに素朴な日本語の疑問を投げかける場面が描かれていました。

例えば、「ぶん殴る」ってなんで「ぶん」なの?という質問がありました。日本人のさおりさんとしては「何いってるの?そんなの知らないわ〜」ってなる訳で、その母語だけど、母語だからこそ分からないという心境に共感しました。

私も彼から日本語に関する「これってなんでこうなの?」といった質問をよく受けますが、普段日本語を無意識のうちに使いこなしている身からすると、考えれば考えるほど分からなくなるんですよね。

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なんでbrownのことを茶色って言うの?お茶は緑なのになんで?

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ちさき

いや、だからそれは〜。分からない。

3位:外国人に対する偏見。

さおりさんも彼氏連れてきてるんだって〜
あら〜どんな方なのかしら?
トニー:こんにちわ!
え?外国人?←コレ

彼氏が外国人だと知った人達の反応と外国人に対する偏見が見事に描かれているなと感じました。交際している相手が外国人だというだけで不利益を受ける事が無いとは言い難い悲しい現実を物語っていました。

さおりさんがトニーさんを家族に紹介した時の詳しい反応は是非映画でご覧になって欲しいと思います。→今なら無料会員登録するだけで「ダーリンは外国人」が見れるのでお勧めです。Amazonプライムビデオ:30日無料お試し

2位:彼が日本の風習に慣れていく様子。

トニーさんが最初に驚いた日本のしきたりも日本生活が長くなると理解できるようになるという過程を観ていて、「本当に慣れってすごいな〜」と改めて実感しました。

トニーさんは日本人が身内のことを悪くいう風習にショックを受けて、理解が出来ずに苦しみます。しかし、最終的には「なんで日本人が身内のことを蔑むのか分かった!」と言ってその理由まで語っていました。

日本に来たばかりで、日本の文化を知らないうちは「なんで?そんなのおかしい。」と全てを否定的に捉えてしまっても、日本での生活が長くなると理解できるようになるというのは本当で、私自身も彼が日本の風習に馴染んでいく様子を間近で見てきました。

なんで日本人はカフェで勉強するの?おかしいよ〜。
→カフェで勉強するとすごく集中できて良いね。
なんで食事中に暖かいお茶なの?お水が欲しい。
→「暖かいお茶おかわりくださーい」

といったように、日本での生活が長くなると日本の風習に慣れるだけでなく日本の風習を好きになってしまう傾向があります。国際恋愛をしていると、パートナーが日本文化に適応していく姿を間近で見る事が出来て楽しいですよね。

1位:友達と恋人の境界線に悩まされる。

これに関しては、もうシンプルに「よくぞこのモヤモヤを表現してくれた!」とひたすら首を縦に振りました。

トニーさんと3回目のデートにおいて「今日こそは何か言ってくれるだろう」と告白を待ち望んでいるさおりさんですが、彼は告白をしてきません。

私はただの友達なの?彼女なの?という海外ならではのデーティング期間のモヤモヤを見事に表していました。

国際恋愛をしている方の中には、「私は彼の何なの〜」というデーティング期間を体験した方が多いのではないでしょうか?

④まとめ

国際恋愛をしていると何とも共感する場面が多く、終始「あるある〜」とニヤニヤしながら楽しんで見ていました。そうは言っても国際恋愛の楽しい部分だけでなく、2人のすれ違いや周囲の反応などダークな部分も含めて国際恋愛のリアルが本当に上手く描かれていました。

国際恋愛に興味がある、国際恋愛をしているという方は是非一度は見ておきたい映画です。

そして、今なら無料で「ダーリンは外国人」を視聴する事が出来ます。私自身もこのアマゾンプライム会員の特典のひとつであるAmazonプライムビデオで視聴しました。

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