【保存版】アメリカ英語とイギリス英語でこんなに違う英単語30選。

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アメリカ英語とイギリス英語って何が違うの?

英語を勉強していると疑問に思うのがコレですよね。日本にいる限りアメリカ英語に触れる機会の方が断然多いわけですが、ふとした時にイギリス英語を耳にして「えええ〜、アメリカ英語とイギリス英語ってこんなに違うの〜!」と思った事がある人も多いのではないでしょうか。

—単語の違いが私たちカップルに混乱を招く事も—

日本でアメリカ英語を学んだ私とヨーロッパでイギリス英語を学んだ彼、ふたりともネイティブスピーカーではないですが、親しみ深いタイプの英語が異なる為、会話をしているとこんな事が頻繁に起こります。

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ちさき

Do you like eggplant?

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What? I don’t know what eggplant is.

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ちさき

What? You don’t know what eggplant is?

—-ナスを彼に見せる—-

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Ahhh that is called aubergine!

私にとってナスは「eggplant」でしか無いですが、イギリス英語では「aubergine」と言うんですね〜、びっくりです。

こんな風にアメリカ英語とイギリス英語では同じものを表現するのに異なる単語が使われています。

しかし、だからと言ってこれから紹介する単語が必ずしも片方の国でしか通じないという訳では無く、それぞれの国でより一般的に使われている単語が異なります。つまり、アメリカ人とイギリス人が好んで使う単語に差があるという訳ですね。

※なかには同じ単語なのに全く違うものを意味するといった例外ももちろんありますが、それも含めて本記事で詳しく説明していきます。

—Let’s get started—

①1階

アメリカ: first floor
イギリス:ground floor

イギリス英語では1階を「ground floor」と言うので、2階以上の階を数えるときにズレが生じるので非常にややこしいです。アメリカ英語とイギリス英語の英語の代表的な違いと言えます。

イギリス英語とアメリカ英語の階数の数え方の違い。

②フライドポテト

アメリカ:french fries
イギリス:chips

③ポテトチップス

アメリカ:(potato) chips
イギリス:crisps

つまりこういう事になります↓

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「I wanna eat chips! 」をアメリカ人は「あ〜、ポテトチップス食べたいのね。」と捉えますし、イギリス人は「あ〜フライドポテト食べたいのね」と捉えますので気をつけましょう(笑)

④バー

アメリカ:bar
イギリス:pub

⑤消しゴム

アメリカ:eraser
イギリス:rubber

消しゴムをイギリス英語でrubberというと知った時はショックでした。だってrubberってアメリカ英語でいうとプロテクションの為のアレを意味しますもんね

⑥手荷物

アメリカ:baggage
イギリス:luggage

英語を勉強していたときに私は「baggageとluggageは何が違うの〜。」と疑問に思っていましたが、アメリカでは前者の方が主流でイギリスでは後者の方が一般的に使われているという事だったんですね。

⑦地下鉄

アメリカ:subway
イギリス:tube

イギリスのドラマを見ていた時に主人公が

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I’ll take the tube.

と言っていました。一瞬何のことを言ってるのか分かりませんでした。そして今でも違和感を感じます(笑)

⑧列

アメリカ:line
イギリス:queue

余談ですがqueueの発音は「Q」と同じです。無駄にアルファベットが後ろに4つも付いているのを私は謎に思っています。

⑨トランク

アメリカ:trunk
イギリス:boot

⑩ボンネット

アメリカ:hood
イギリス:bonnet

⑨&⑩で面白いのは、日本語で外来語として使われているトランクとボンネットはそれぞれアメリカ英語とイギリス英語から来ているという事です。どちらにも統一されていないのが不思議ですよね。

⑪サッカー

アメリカ:soccer
イギリス:football

⑫休暇

休暇で賑わっているビーチ
Photo by Herson Rodriguez on Unsplash

アメリカ:vacation
イギリス:holiday

⑬秋

アメリカ:fall
イギリス:autumn

⑭エレベーター

アメリカ:elevator
イギリス:lift

⑮ジャム

アメリカ:jelly
イギリス:jam

⑯ゼリー

アメリカ:jello
イギリス:jelly

⑮&⑯は、先ほどのポテトフライのように勘違いが起こりやすいので注意しましょう。「jelly」はアメリカではジャムの事、そしてイギリスではゼリーの事を指します。

ジャムとゼリーの比較

⑰映画館

アメリカ:movie theater
イギリス:cinema

⑱トラック

アメリカ:truck
イギリス:lorry

⑲携帯電話

アメリカ:cell phone
イギリス:mobile phone

⑳ガソリン

アメリカ:gas/gasoline
イギリス:petrol

イギリス英語を学んだ彼にアメリカ英語でガソリンは「gas」って言うんだよと伝えた所、「What the F***!?」と驚いていました。彼の頭の中では「gas = おなら」だったそうです(笑)

㉑ゴミ

アメリカ:garbage
イギリス:rubbish

㉒歩道

アメリカ:sidewalk
イギリス:pavement

㉓鉄道

アメリカ:railroad
イギリス:railway

㉔懐中電灯

アメリカ:flashlight
イギリス:torch

㉕タクシー

アメリカ:taxi
イギリス:cab

㉖トイレ(公共の)

アメリカ:restroom
イギリス:toilet

アメリカ英語を学んだ時に、「トイレはどこですか?」と聞く時にトイレって言っちゃダメだよと習ったような記憶がありますが、イギリス英語ではOKみたいですね。

㉗ズボン

アメリカ:pants
イギリス:trousers

イギリス人にとって「pants」は下着を意味します。

㉘スニーカー

ナイキのエアマックスを持っている片手
Photo by Malvestida Magazine on Unsplash

アメリカ:sneakers
イギリス:trainers

アメリカ英語で「trainer」はジムなどのトレーナーを意味しますので、それがイギリス英語ではスニーカーを意味すると知った時は驚きでした。

㉙ハンドバッグ

アメリカ:purse
イギリス:handbag

㉚都内

アメリカ:downtown
イギリス:city centre

余談ですがアメリカ英語とイギリス英語ではスペルも大きく異なります。例えばこの「centre」ですが、アメリカ英語では「center」と書きます。

まとめ

いかがでしたか?アメリカ英語により親しみ深い日本人からすると、イギリス英語では全く異なる言い方をするという事に驚いてしまいますよね。

しかし面白いことに、日本語として使われている外来語の中にはイギリス英語から来ているものも存在しています。本記事で紹介したものでいうとこれらがイギリス英語由来の外来語です。

  • ボンネット
  • ジャム
  • トイレ
  • ハンドバッグ

私が個人的に一番ややこしいな〜と思っているのは、階数の数え方の違いです。イギリスに行く際にはちゃんと覚えておかなければと思います。

あなたが一番驚いた違いは何でしたか?是非コメント欄やSNSにて教えてください。

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