実際に聞いた!国際恋愛をしていて大変だと思う事は?

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皆さんこんにちは。前回に引き続きアンケート企画の2記事目となっております。

  1. 実際に聞いた!国際恋愛をして良かった事は?
  2. 実際に聞いた!国際恋愛をしていて大変だと思う事は?
  3. 【筆者の考察】国際恋愛のメリットとデメリット。

前回の記事をまだ読んでないよという方は>>国際恋愛をしていて良かったと思うことは?

 

国際恋愛と聞くと、「愛情表現が豊か」「優しくて素敵な彼氏」などプラスの事ばかりを想像してしまうのではないでしょうか。

それもそのはず、国際恋愛のマイナスな面に普段目を向ける機会はありませんよね。

しかし、実際に国際恋愛をした人からは「思っていたよりもハードだった」という声も上がります。

そこで私は、実際に国際恋愛をしている方にアンケートをとりました。普段なかなか聞く事のできない貴重なご意見をたくさん頂きましたので、是非参考にして頂きたいと思います。

国際恋愛をしていて大変だと思う事は何ですか?

1.言語の違い

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Photo by Nguyên Nguyên on Unsplash

国際恋愛をしていく上で大変な事として一番多かった回答は、言語の違いによって生まれる「勘違い」や「ニュアンスの伝わりにくさ」でした。

国際カップルの多くはお互いの母国語が異なる為、どちらかの母国語か第3の言語を使ってコミュニケーションを取ります。

  1. 私の母国語→彼にとっての外国語
  2. 彼の母国語→私にとっての外国語
  3. 第3の言語→ふたりにとっての外国語

どの道を選ぼうとも、誰かしらに取っての外国語を用いて毎日コミュニケーションを図らなければならないのです。

言語の問題が顕著に現るシチュエーションとして一番多く上がったのが、「喧嘩をした時」でした。

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国際恋愛で大変なことは、自分の英語力が高くないため付き合っていくうちに、相手の家族と会ったり、政治の話、病気の話などになるとボキャブラリーが少ないため理解することに時間がかかったり、理解できないこともあることです。

日常的な会話であれば問題なくても、難しい話題になると自分の意見や気持ちをうまく表現できなくて悔しい気持ちになる事は私もよくあります。

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私は英語のレベルが低いので彼との日本語の会話で私の言っている意味が彼に伝わらない時大変だなと感じます。

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私達は主に日本語でコミュニケーションをとるので喧嘩した時も同様。怒っていても、早口になったり感情的になったら伝わらないのでゆっくり発音する必要があります(笑)

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ちょっとしたニュアンスの違いが伝わりにくいこと。

2.文化の違い(カルチャーショック)

言語の違いと共に、文化の違いについての言及が大変多い印象を受けました。文化の違いから派生する、様々な分野における違いがある事に注目です。

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日本の常識マナーと、彼の国の常識マナーや感覚の違いで困惑する。例:交通マナー 食事マナー 人間関係のマナー その他諸々 。

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言葉や文化の違いでお互い思いがけず傷つけてしまう事がある事

これは本当にそうだと共感しました。私も彼が悪気無く言った一言に、「え?何今の?」となった事があります。

彼に問い正したところ、彼がその言葉にこめた意味と私が受け取った意味に大きな差がある事が発覚しました。

「文化の違い」がある事を十分に把握し、何か相手の発言で疑問や不満に感じるものがある場合は、直ぐに相手に問う事が大切だと私は思います。

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彼が慣れない日本ルールや彼が理解できない日本人の考え方についてかなり噛み砕いて説明をする必要があること。

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やはり文化の違い…自分の中で(日本で生活する上で)すごく当たり前なことも彼にとっては違ったりするので、カルチャーショックですし、自分の世界の狭さを思い知りました

3.遠距離

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Photo by Simon Migaj on Unsplash

国際恋愛と遠距離恋愛をイコールで結びつけてもおかしくない程、遠距離恋愛をしている人が多い印象を私は受けます。

実際に、外国人の彼氏がいると言うと「遠距離恋愛なの?」と聞かれる事が多々あります。

遠距離で会えなくて辛いと言う意見はもちろんですが、時差の関係で思うように連絡が取れないといった意見も目立ちました。

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お金がかかる。 チケット高いし会うのに時間もビザ取得なんかの手間もかかる 通信事情よくなくて、時差もあるから思った時に連絡が取れない。

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遠距離になる事が決まっている。

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大変なことは、私の場合は遠距離なので、時差の関係で1日に連絡を取れる時間に限りがあること

4.遠距離を回避出来ても…

大きな悩みの種である遠距離を乗り越えた後にも、重大な試練が待ち受けています。それは名付けて「どこに住むか問題」。

出身地が異なるふたりだからこそ、将来的にどこの国に住むのかと言う決断にはついプレッシャーを感じてしまいますよね。二人の住みたい国が異なる場合は、大問題に発展する事も…

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二人の将来を考える際に、どちらの国に行くか、またはどちらの母国でもない第3国、どこに住もうか悩む。

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ご家族への挨拶のマナーが分からない。ご両親との会話が難しい。

これは国際恋愛をしている人であれば、誰しもがぶつかる問題ではないかと個人的に思います。彼の家族と共通の言語を話さない場合は特に困難を極めます

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日本は私のホームグラウンドなので、デート行く場所や旅行の手配などのリードもだいたいこちらがする必要があること。もし、結婚するということが現実味を帯びてきたら書類や手続きでもリードすることは覚悟しなければと思ってます。


こちらの意見は予想を反していたので、興味深いなと感じました。しかし、その驚きとともに共感している自分もいました。

日本のことや日本語をよく知らない彼をサポートしてあげる事はもちろん、外出の際には日本で生まれ育った自分がリードしなければという謎の責任感があります。

個人差はもちろんありますが、彼に全てリードして欲しいというタイプの方にとっては困難になり得ると思います。

最後に…

普段あまり注目することの無い、国際恋愛のダークな部分に迫りました。一般的には国際恋愛のプラス面に注目が集まりがちですが、困難な面が存在することも事実だと感じました。

関連記事>>実際に聞いた!国際恋愛のメリットとデメリットは紙一重?

こちらの記事では、実際に聞いた!国際恋愛をしていて良かったと思うことは?にて紹介した国際恋愛のプラス面と、当記事にて紹介したマイナス面を統合的に見た筆者の考察を第三弾としてお届けしました。

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