外国人には通用しない。日本の恋愛テクニック【交際編】

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日本で当たり前のように掲げられている「恋愛を長続きさせる方法」の中には、海外では全く通用しないものが存在します。

残念ながら、恋愛テクニックは世界普遍のものでは無さそうです。

 

関連記事>>外国人には通用しない、日本の恋愛テクニック。【出会い編】において、【私が外国人には通用しないなと感じる日本の男女の出会いの場における恋愛テクニック】をお届けしております。
そして今回は少し視点を変えて、交際しているカップルの恋愛テクニックに注目してみたいと思います。

※もちろん海外といっても国や文化によって大差があります。筆者の個人的な観察と意見を基にした記事ですので、これらが絶対というわけではありません。それを踏まえた上でお楽しみください。

1.適度な距離感

 

恋人との関係を長く続ける為には、適度な距離感が大切だと言っているカップルをよく目にします。

確かにお互いが自分の時間を楽しむ事が出来て、お互い独立している事が大切なのは間違いありません。海外の恋愛を専門として扱う心理学者達も、これに賛成する人が多い印象を受けます。

しかし、個人的に日本ではこの「適度の距離感」を重視するあまりに、恋人達が頻繁に会うケースが少ないように感じています。

これに関して大変面白いデータがありますのでご覧ください。

アメリカ人と日本人の大学生を対象にアディ・ギンゴールドとリゼット・マルチネスによって、「大学生の恋愛事情:日米比較研究」が行われました。

一般的に、恋人に週に何回くらい会うべきだと思うか。

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この統計において特に私が面白いなと感じたポイントは、日本人では「恋人と毎日会うべきだ。」と答えた人がゼロだったという事です。

日本では半数以上の人が「恋人と週1回会うべきだ。」と回答している事が、「適度な距離感」を日本人カップルが重要視している事を暗示しているなと感じます。

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2.「男をつかむなら胃袋を掴め」

 

この昔からの言い伝えは、女性が料理上手である事を求められているという日本の社会的風習を見事に表していると感じます。

また、彼女にしたい女性の条件を聞かれた際に、「結婚するのなら家庭的な子(料理が上手にできる子)が良い。」というような発言をよく耳にします。

実際にマイナビニュースによって為されたアンケートを見てみると、日本人女性にとって「料理が出来ないこと」は恋愛の面で大きなマイナスになるという事が分かります。

 「料理が全くできない女性との結婚は考えられますか。」という質問をマイナビニュース会員の男性199名を対象に行ってみたところ、「はい」と回答した人は55名(27.6%)、「いいえ」と回答した人は144名(72.4%)であった。

出典:料理ができない女性との結婚、「無理」が7割以上/マイナビニュース

このように、料理を出来る女性が優遇されやすい実態をギリシャ出身の彼に伝えてみたところ大変驚いていました。

ギリシャには、その逆で「女をつかむなら胃袋をつかめ」という言い伝えが存在という事を教えてもらいました。

料理上手な男性は間違いなく女性に好印象を与える事が出来るそうです。男性が料理をすることの方が主流というので驚きですよね。

海外では必ずしも女性が手料理で相手の胃袋をつかむ必要は無さそうです

最後に…

日本では当たり前に信じられている「恋愛テクニック」の中には、出会いにおいてもお付き合いにおいても海外では通用しないものが存在します。

それらに注目をして様々なデータを基に海外と比べてみたところ、とても興味深い考察となりました。

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