外国人が日本の人口を占める割合が意外すぎて驚き!

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問題 日本在住の外国人は、日本の人口の何パーセントを占めているでしょう?

日本もグローバル化に伴い、国際色が豊かになっていると日々感じます。辺りを見渡せばたくさんの外国籍の人々を見かけます。

そうなると、彼らの日本人口を占める割合は高いのでは?と感じますよね。

筆者の考察へ入る前に、下のボタンをクリックして答えをチェックしてみて下さいね。


外国人は日本の人口の、

わずか1.95%!!

総務省統計局による2017年6月のデータによると現在の日本の人口は、1億2653万人です。

そして、法務省【在留外国人統計(旧登録外国人統計)統計表】による2017年6月時点で、日本在留外国人の総数は247万1千人です。

在留外国人が日本の人口を占める割合はたったの1.95パーセント、つまり100人にひとりかふたり程度の割合という事になります。

2018-04-25 (1)

この数字は、筆者が想像していたよりも遥かに少ないものでした。

この統計データに驚きを隠せないのは、ごく普通の反応のように感じます。というのも、街を歩けばたくさんの外国人を見かけるからです。

その為、日本に住んでいる外国人が占める人口割合を過大に見積もってしまうのだと思います。

1.95%は世界基準で見てどうなの?

 

日本に住んでいる外国人の割合は痛いほどお分かりいただけたと思います。しかし、この割合は他の国と比べてどうなのでしょうか。参考までにいくつかの国の在留外国人が占める人口の割合を見ていきましょう。

アメリカ  13.5% (参照元: Migration Policy Institute

イギリス  13.5% (参照元:The Migration Observatory

韓国  3.9%  (参照元:The Korea Times

多民族国家と謳われるアメリカと比べると、日本の人口を占める外国人の割合が圧倒的に少ないという事が一目瞭然です。お隣の国である韓国と比べても、日本の方が割合が少ないのです。

もうひとつの重要な数字

 

ここでもうひとつ注目しておきたいデータが、日本を訪れる外国人観光客の数です。

当たり前の事ではありますが、日本に住んでいる外国人と観光で日本を訪れる外国人の数には大きな差があります。

日本政府観光客によると、2017年には年間を通して約2千万870万人もの外国人が日本を訪れました。これは、単純計算で1ヶ月あたり約240万人もの人が海外から日本を訪れている事になります。

つまり日本に住んでいる外国人に等しい数の人が毎月日本を訪れていると言えます。

なぜ日本の人口を占める外国人の割合を過大に見積もってしまうの?

 

どうして私たちは日本に住んでいる外国人の数を実際よりも多く見積もってしまうのか、私なりに考えてみましたのでシェアします。

過去に比べて外国人の人口が急速に増えたから。

在日外国人や外国人観光客が増加している為に、過去と比べて外国人が増えたという事実に注目が集まっているのではないかと考えました。

確かに過去と比べると外国人が日本の人口を占める割合は増えました事は事実ですが、世界基準で見ると『1.95%』は決して高いとは言えません。

大都市に住んでいるから。

外国人観光客が集まる大都市や観光スポットに住んでいる人にとっては特に、『1.95%』という数字は驚きのものだったと思います。

筆者は東京に住んでいる為、たくさんの外国人を日々見かけます。実際に先ほどの法務省によるデータを基に、外国人が東京都の人口を占める割合を調べてみたところ、なんと『3.82%』である事が判明しました。

最後に…

 

日本在住の外国人の日本の人口を占める割合について考察しました。多くの人が『1.95%』という数字に衝撃を受けたのではないかと思います。私にとってもこの数字は想像以上に少なく、ショックを受けました。

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