【海外の反応】外国人が密かに不便だと感じている日本のもの3選。

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日本に住んでいて生活している外国人のほとんどは日本が大好きです。私の彼もそのひとりで、日本料理から治安の良さまで様々な面において日本の虜です。彼らの好きな日本のもの・日本の良いところを挙げていくと限が無いように感じます。

そこで今回は少し焦点を変えて、日本のマイナス面に注目してみようと思います。これから挙げていく日本のネガティブな部分の為に彼らが日本を嫌っている訳でもなく、大きなストレスを抱えている訳でもありません。

しかし、彼らが日常生活を送る上でこれは不便だな」「〇〇だったらもっと便利なのにと密かに感じている事があるのは事実です。この記事では、そんな彼らの密かな不満を紹介したいと思います。海外から見た日本は常に新鮮で興味深いと感じます。

外国人から見て、日本のどのような所が不便だと思われているのでしょうか。

価格表示が税抜き。

スーパーをはじめレストランのメニュー表まで、税抜き価格がメインで表示されている事が多いように感じます。実際のところ、日本において税込み価格の表示は義務付けされていません。

消費税の円滑かつ適正な転嫁の確保及び事業者による値札の貼り替え等の事務負担に配慮する観点から、「現に表示する価格が税込価格であると誤認されないための措置」を講じていれば税込価格を表示することを要しない

国税庁ホームページより引用

その為、店頭やメニューに大きく表示されている価格と実際に支払う金額が異なる事が多くあり、それに私の彼は不満を抱えています。彼の故郷であるヨーロッパでは、税込み価格が表示されていると聞きました。そこで、実際にEUのホームページで調べてみた所、ヨーロッパでは税込み価格表示が義務付けされている事が分かりました。

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常に税込み価格が表示されている事に慣れている外国人にとっては特に、日本の税抜価格表示は紛らわしく不便に感じるポイントです。

自分の銀行のATMなのに手数料。

彼が日本に来て間もない頃、『今日は祝日で手数料かかるから、お金下したくない。』という話をしたところ、彼は大変驚いていました。海外では自分の銀行からお金を下すのに手数料を払うという概念が存在しないらしく、時間外や祝日は手数料が発生するというシステムにはどうも納得がいかないようです。

日本はまだまだ現金社会だからこそ、自分の銀行のATMからお金を下す際に手数料がかからなかったら嬉しいですよね。

交通ICカードのチャージが現金のみ。

一般的に日本ではクレジットカードが使えないお店が多いという不満を、ヨーロッパ出身の彼が、日本で暮らして不満に思う点5つ。という記事においても書きましたが、最近はID等の電子マネーでの支払いが出来るお店や、クレジットカード払いが可能なお店も着々と増えてきて便利になって来ていると感じます。

しかし、まだ現金を持ち歩かなければならない理由として第一に挙げられるのがこの『交通ICカードのチャージ』です。最近でこそアプリと連携してチャージが出来たり、ある一定のクレジットカードからであればチャージが出来るようですが、一般的に券売機でのクレジット―カードからのチャージは未だに不可能です。

どうして海外と比べて、こんなにも素晴らしい交通ICカードや公共交通機関が発達しているのにもかかわらず、クレジットカードからチャージが出来ないのかと残念がる声が挙がっています。私自身も日本がキャッシュレス社会になって欲しいという願望がありますので、クレジットカードからICカードへのチャージがより簡単に出来るようになれば良いなと願っています。

Point外国人が愛してやまない日本の良いところが数えきれない程ある事は事実ですが、それと同時に彼らが密かに『不便だな~』と不満を抱いている事があるのも事実です。外国人目線から日本を見てみると、新たな発見や今後の課題が浮き彫りになり興味深いですね。

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