【国際恋愛】において愛情表現の違いという壁にぶつかった時の対処法。

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外国人の恋人とお付き合いをすると、『愛情表現の豊かさ』という一種の文化の違いに圧倒されるというのは、数ある国際恋愛あるあるのひとつと言えるかもしれません。今回は、そんな国際恋愛における愛情表現のお悩みについて深掘りしたいと思います。

まず初めに、外国人のパートナーの愛情表現の豊かさに対する日本人の反応は大きく分けて2つに分かれると思います。


❶相手の愛情表現が豊か過ぎて戸惑ってしまう。

日本では恋人同士で愛情をストレートに表現する風習があまり濃くない為、外国人パートナーのストレートな愛情表現に戸惑いを隠せない事があります。

  1. 自分と比べて桁違いに豊かな相手の愛情表現にどう対応したら良いのか分からない。
  2. 自分自身の愛情表現の出来なさに落胆する。
  3. 相手の期待に応えられていないのではないかと不安に感じてしまう。

1+2+3=これらの気持ちが重なり合い、最終的には相手の愛情表現の豊かさを重荷に感じてしまう事もあるでしょう。

➋相手の愛情表現の豊かさを受け入れられる。

こちらは文字通り、何の問題もなく豊かな愛情表現に柔軟に対応する事が出来るケースです。相手のストレートな愛情表現を単純に愛おしく思うのであれば、自然に自分からも問題なく愛情を表現できるでしょう。

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多くの場合、付き合い始めはパートナーの率直な愛情表現に圧倒されてしまっても、付き合いが長くなるにつれ自分からも愛情を表現できるようになり、あっという間に豊かな愛情表現のファンになる事でしょう。

しかし、皆が皆『愛情表現』という文化の違いの壁を簡単に乗り越えられる訳ではありません。以前、外国人男性が次のように言っていたのを耳にした事があります。

『日本人女性は、愛情を口に出して伝えてくれないから何を考えているのか分からなくて不安になる。』

もちろんこの男性の意見が全てではありません。しかし、日本人とお付き合いをした事のある外国人の中にこのように思っている方が居る事は事実です。そして正直のところ、愛情表現の差が破局に繋がってしまうという事も考えられます。

国際恋愛にて愛情表現の差の壁にぶつかった時はどうすれば良いの?

正直に『日本の恋愛文化』ゆえ、愛情をストレートに表現する事に慣れていないという事を伝える。しかし、それと同時に愛情を相手に伝える努力は怠らない。

相手には日本特有の『好きなのに愛情を伝えない。愛情は行動で示す。』という概念が無い可能性が高いです。実際に、私はヨーロッパ出身の彼にどうして日本人は愛情を表現しないのか聞かれた時に、愛情は言わなくても分かると信じられている風習があるという事を理由の一つとして提示しました。しかし、彼はそれに納得がいかないようでした。

そんな彼らにとって愛情を伝え無いのは、愛情が存在しないと同じことなのです。

あなたが愛情を伝える事に苦戦しているのであれば、正直にそれを相手に伝えるのがベストだと私は思います。どうして愛情をストレートに表現する事が得意でないのか、慣れていないのかを『文化の違い』の観点を含め相手の納得のいくまで話しましょう。

様々な面で文化の違いから生じる壁にぶつかる事の多い国際恋愛では特に、正直な話し合いが大切になってきます。何事においても正直に話せば、交際を真剣に考えてくれている相手であればきっと理解してくれるはずです。

しかし、そこで完全に愛情を表現する事を諦めてはいけません。相手に『今はまだ得意ではないけれど、ちょっとずつ慣れていくから時間を頂戴。』とお願いしてみたりと、努力をする事はとても良い事だと思います。

最後に…

私たちは何か問題があると、文化の違いについての話し合いをしたり、腹をくくった正直な話し合いをしたりします。もし、パートナーとの『愛情表現の違い』という文化の違いに悩まされているのであれば、正直に話し合いをしてみるのはいかかですか。

 

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