なぜ今、半袖短パンの外国人と厚着をした外国人を見かけるのか。

people-2589193_1920まだ少し肌寒い3月下旬から4月上旬、何を着たら良いのか分からない事ありますよね。実に、季節の変わり目は街中で見かける人々のファッションに統一性は無く、春服で薄着の人もいればニットにコートと厚着をしている人もいます。

少し視点を変えて、外国人観光客の服装に注目してみましょう。

街で見かけた外国人に対して、『えっ?!今の外国人半袖半ズボンだったよ!いくらなんでも寒くないか…』と思った事はありませんか。実際に、観光客の多いエリアを歩いていると明らかに寒そうな薄着をしている外国人を見かける事が多々あります。

きっと外国人は暑がりなのだと思うかもしれません。しかし、今度は暖かい気候の日に町を歩いていると必要以上に厚着をした外国人を見かけます。両極端の服装を身にまとった外国人を見かけるので、私は長い間疑問に感じていました。

そして先日、ヨーロッパ出身の彼とこの件について話していたところ、私たちの考えに大きな差があり大変興味深いと思いましたので、この機会にシェアしたいと思います。私と彼の持論が真逆と言っていいほどに異なる事を発見しました。

私の持論

私の持論を簡潔に説明した図がこちらになります。

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寒い国出身の人にとって、日本の春の気候はまるで夏のように暖かく/暑く感じられるのではないかと私は思います。その為、彼らの体感温度的に日本の春は夏ですので、半袖短パンで快適に過ごせるという訳です。

逆に暖かい国出身の人にとっては日本の春はまるで冬のように涼しい/寒く感じられると思います。私はオーストラリアを8月に訪れた事があります。オーストラリアの冬は、日本の冬とは比べ物にならない程暖かかったのを覚えています。私の体感的に、日本でいう3月くらいの気候でした。

つまり、逆に言うと日本の3月の気候はオーストラリア出身の彼らにとっては真冬のような気候なのではないかと筆者は思います。彼らにとってこの気候で半袖のような薄着は寒すぎる為、コートやニットを着たりする人がいるのでしょう。

彼の持論

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続きまして彼の持論を説明したいと思います。彼は、先日20度程の暖かい日にジャケットとスカーフを身に着けていた外国人2人組を見かけてこう言いました。『彼らは絶対スウェーデン出身だよ!』

この発言は私の持論とは真逆の事を言っている為、私は首をかしげました。

彼は、寒い国出身の人たちにとってコートやマフラーなどの厚着がいつも身にまとっているファッションでおしゃれである為、日本に来ていきなり着慣れていない薄着を身にまとう事は出来ないと思うと言っていました。

逆に、暖かい国出身の人はTシャツ一枚などの薄着を身にまとう事がお洒落だと捉えている人が多いと彼は信じています。

出身国で普段身にまとっているファッションが、彼らにとってのお洒落なファッションである。その為に、出身国と日本の気温は関係なくいつものファッションで日本を観光しているはずだというのが私の彼の意見です。

最後に…

 

日本で見かける外国人の服装を見て、誰もが一度は『寒そう』や『暑そう』と思った事があるのではないでしょうか。その理由について考えてみて発覚した私と彼の持論を紹介しました。あなたはどう思いますか。あなたの意見も是非お聞かせください。

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