ヨーロッパと日本の様々な表記の違いがややこしくて面白い。

face-2506036_1920日常的に私たちが使う様々な表記は、国によって実は大きく異なります。その為、日本での時間や日付表記が海外では実は通用しなという事があります。

ヨーロッパ出身の彼と付き合っていく中で、様々な紛らわしい日本とヨーロッパの表記の違いを筆者は発見しました。そんな些細な事…と言ってしまえばそれまでですが、私はとても興味深い文化の違いの一つと捉えています。

日本の表記をヨーロッパのものと比較してみましたので紹介していきたいと思います。

※ヨーロッパと書いていますが、イギリスでは少し違った表記が採用されていたりと例外の国が存在する事をご了承ください。

1.日付

私が日本語で書いた日付と彼に書いてもらったものを比較してみました。

上の画像にてお分かりいただける様に、日本では年日と大きい方から順番に書く方法が一般的ですが、ヨーロッパでは日年と小さい方から順番に書く方法が主流である事が分かりました。

検証を行った日の日付では、日本表記をヨーロッパ出身の人が見た際に明らかに不自然な為、『きっと書き順が逆なんだ。だから3月29日の事を言っているんだ。』と予測する事が出来るでしょう。しかしこれが、4月5日だったらどうでしょう。『4/5』と書かれた日付をヨーロッパ表記の基準で理解すると5月4日になってしまうのです。些細な事ではありますが混乱を招きかねない日付の表記における違いだと思います。覚えておいて損はないでしょう。

2.正解と不正解

彼と一緒にドラえもんを見ていた時に放った彼の一言が衝撃的でした。のび太の0点のテストが画面にでかでかと映し出された時に彼はこう言いました。

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この彼の発言を聞いた時はつい笑ってしまいましたが、よく考えると深い意味が込められています。この発言が何を示しているのか、既に分かった方もいらっしゃると思います。

日本で不正解を意味するチェックマークはヨーロッパでは正解を意味します。つまり、チェックマークで埋め尽くされた答案は、彼から見ると全て正解で埋め尽くされた答案用紙だったのです。のび太が持っていた答案の回答が全て正解に見えたのに、0点と書かれていた為に彼は疑問に思ったのです。ちなみに、ヨーロッパで不正解のものにはバツマークを付けます。日本ではあまり見かけない表記ですね。

3.階

この表記の違いは、アメリカ英語とイギリス英語の違いとしてもよく挙げられるものです。これがすごく複雑で紛らわしいので図を用いて説明したいと思います。

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つまり、ヨーロッパでいう1Fは日本でいう2階という事なのです。その為、彼との『〇〇売り場は何回だっけ?』という会話は時と場合によっては、大変ややこしいものとなります。私が実際にヨーロッパを訪れた際にも、ややこしいと感じました。

ヨーロッパ旅行中に、現地の人に建物の階数を訪ねる際には気を付けた方が良いかもしれません。ヨーロッパでは1階をグランドフロアと呼ぶという事だけでも覚えておくと役に立つでしょう。

最後に

いかがでしたでしょうか。外国出身のパートナーや友達がいる方は彼らの言語での表記と比較してみると面白いかもしれません。今後、他の表記においてもヨーロッパのものと比較してみようと思うきっかけとなりました。

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