国際恋愛をしている日本人女性に対する偏見について考えてみた。

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『外国人男性を連れて歩いている日本人女性ってブスだよね~』や『外国人と付き合っている女性はただの外国人好きだ。』という発言を一度は耳にした事があると思います。敢えて細かくその内容については触れないでおきますが、それらの発言が耳にして心地よいものでない事はお分かりいただけるでしょう。

国際恋愛をしている日本人女性をひとまとめにして、言及される事が多いように筆者は感じます。また、そのような言及は理不尽で批判的なものが多いです。

そこで筆者はこのような偏見が日本でまかり通っている事を彼に伝え、話し合いをしました。筆者と彼の意見を基に、どうして『国際恋愛をしている日本人女性は〇〇だ』というステレオタイプはおかしいのかについて考えてみましたのでシェアをしたいと思います。※あくまでも筆者の個人的な意見です。参考までにお楽しみください。

『外国人彼を連れた日本人女性は〇〇だ』という偏見が事実無根な理由。

1.外国人といっても好みはバラバラ

 

外国人男性と言っても、彼らの出身地は様々です。外国人にモテる日本人の典型的な特徴を挙げる事は可能ですが、やはり最終的には男性本人の好みに大きく左右される訳です。

男性が女性を美しいと判断する基準はひとりひとり異なり、好みが違うのです。そんな彼らのパートナーをひとまとめにする事は出来ないと筆者は思います。

そのような偏見的発言は、『日本人男性と付き合っている女性は〇〇だ』という発言と同等レベルで意味をなさないと考えて良いかと思います。日本人男性の中でも女性の好みは様々ですし、彼らのパートナーを一般化する事は絶対にできませんよね。

2.付き合う相手によって自分の評価は変わらないはず

 

付き合う相手によって自分の評価が変わるというのはおかしいと思います。例えば、あなたが日本人男性と付き合っていた時は何も言われなかったのに対し、外国人男性と付き合ってから悪口に近い偏見を言われるようになったらどう思いますか。

外国人とお付き合いをしているという理由だけで、あなたの外見的評価が定められるというのは理不尽だと感じます。

筆者の考察

 

国際恋愛をしている人たちへのステレオタイプは、先入観と人々の注意の払い方に大きく影響されていると思います。

例えば、日本人男性と歩いている日本人女性がイマイチだった場合、人々は特に注意を払う事がないので記憶に残りません。しかし、外国人男性と歩いている日本人女性がたまたまイマイチだった場合、『やっぱり!!外国人男性を連れている日本人女性は皆〇〇だよなー』と記憶に定着してしまうのです。このようにして、ステレオタイプは蓄積され定着してしまうのだと筆者は感じます。

国際カップルの中に、『日本人なら誰でもいい』と思っているウィアブーや『外国人なら誰でもいい』と思っている外人ハンターが存在する事も事実です。(ウィアブーと外人ハンターの解説はそれぞれの単語をクリック。)

しかし、そのような人達のほうが少数派ですし、国際恋愛をしているという理由のみで日本人を一緒くたにする事は出来ないと私は思います。

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