海外基準ではむしろ美しい?日本人女性のコンプレックス5選。

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日本と海外では『美意識』に大きな差がある事を知っていますか。

美しいとされる顔立ち
魅力的だとされるスタイル

これを代表とする美意識は国と文化が違うと大きく異なります。その為、とある国で美しいとされている女性が他の国でも美しいと認識されるとは限りません。また、ある国では男性に全く相手にされなかった女性が、とある国ではモテモテなんて事も起こり得るのです。

同じことが日本の美意識にも言えます。日本で大人気な顔立ちでも海外の反応はイマイチだったり、海外で美しいとされている顔は日本人からすると微妙だったりする事があるんですね。

〜日本人女性のコンプレックス〜

日本の美意識しか知らないで生きていると、必要以上にコンプレックスで悩みすぎてしまうことがあります。世界基準で見るとコンプレックスでないものすら、日本独自の美意識のせいでコンプレックスと捉えてしまう事はもったいないと私は考えるようになりました。

私自身も日本以外の美の基準を知って救われたうちのひとりです。ヨーロッパ出身の彼とお付き合いするようになってから、過去20年ずっとコンプレックスだと思っていた事から解放されたのです。

日本の美意識だけを基にしてコンプレックスに悩まされる必要なんてありません。日本では「NOT 美」とされているものでも、海外では美しいと捉えられているものが存在しますので紹介していきます。

*本記事で紹介していくものは必ずしも日本人だけが抱えているコンプレックスという訳ではありません。例えば、他東アジア諸国でもこれらをコンプレックスと捉える場合もあります。私がヨーロッパ出身の彼と付き合っていく上で「日本人が気にするこのコンプレックスって海外では気にする人少ないんだな〜」と思ったものを紹介していますので、参考程度にお楽しみください。

①顔が大きい・面長

日本人女性の中で大きい顔や面長をコンプレックスに感じている人は多いと思います。

私自身もこれに悩まされている時期がありました。しかし、顔の大きさにこれほど執着しているのは日本人だけかもしれないという事を学んでからは、顔の大きさをコンプレックスに感じる事はなくなりました。

「顔小さいね」が誉め言葉として通用する日本において、いきなり「顔の大きさは美の基準として関係ない」と説いても納得がいかないのは分かりますが、海外では美しさを測るのに顔の大きさは全く関係がありません。

そもそも顔の大きさを気にするという概念がありません。

ヨーロッパ出身の彼に、日本では顔が小さい事が美しいとされているという事を伝えてみた所、予想外の反応が返ってきたのです。

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海外で顔が小さいと誰かに言ったら、すごく失礼だしその人の気を害する事になる

顔が小さいという発言は本当に失礼にあたるとの事です。

「顔が大きい/面長=ブサイク」「顔が小さい=美」これらの方程式は海外では通用しません。顔が大きくても気にしない…というよりも、そもそも顔の大きさに注意を払う事がありません。

顔の輪郭よりも、顔のパーツや全体的なバランスを見て美人かを判断する傾向があり、顔の大きさは全くもって関係ないようです。

②大きなお尻

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Photo by Jakob Owens on Unsplash

日本ではお尻が大きい事をマイナスに捉える傾向にあります。「お尻が大きい=太っている、恥ずかしい」と連想される方が多いと思います。

しかし、日本においてコンプレックスとして捉えられている大きなお尻ですが、海外目線から見るとプラスでしかありません。

海外では大きなお尻はセクシーで魅力的だと捉えられています。ヨガパンツやショートパンツでお尻を強調させる服を着ている女性も多くいます。

③ムダ毛

ムダ毛処理の徹底さを日本人女性は重要視する傾向にあります。その為、毛深さをコンプレックスに感じている人も多いのではないでしょうか。

【海外の反応】外国人が日本人女性の女子力が高いと思う理由5つ。という記事において日本人女性と外国人女性のムダ毛処理に対する考えの違いについて詳しく述べました。簡潔に言いますと、外国人女性は腕や脚の毛が生えていても気にしません。

そもそも腕の毛を「ムダ毛」と捉えていないのではないかと考えさせられる程の確率で、腕毛の処理をしていない外国人女性を筆者はよく見かけます。

「腕の毛が生えている=女子力が低い・醜い」と瞬時に捉えられる事が海外では少ないように感じます。また、外国人女性で「無駄毛・毛深さがコンプレックスだ」と言う人はゼロに近いのではないかと思います。

④一重

メイク道具として存在する「アイプチ」が、一般的に一重がコンプレックスとして捉えられている事を物語っていますよね。

一重はコンプレックスではない。という記事で詳しくは述べておりますが、まぶたの形に注意を払って「一重は可愛くない」「二重は可愛い」と定める事は日本特有の美意識です。

私の彼の場合、まぶたの上に線が存在する事すら把握していませんでした。まぶたの上のこのラインにそこまで注意を払っているのは日本人だけなのかもしれませんね。

⑤地黒

色白である事を美人の条件として挙げる風習が存在するため、色黒や健康的な小麦色の肌をコンプレックスに感じてしまう人が多いのではないかと思います。しかし、海外で肌の色を美の基準とする事はありません。

「白い肌が美しい」なんて言ったら、差別的発言として捉えられるかもしれません。多国籍な国には、様々な肌の色をした人々が住んでいます。そんな中で肌の色が美の基準として通用する事はありません。肌の色と美しさは全く関係がありません。

「美白」というイメージに執着しているのは、間違いなく日本人独特の美意識のうちの一つでしょう。

 

最後に…

海外の美意識と日本の美意識を比較する事は大変興味深いですよね。
日本ではネガティブに捉えられているような顔立ちやスタイルも、世界基準で見れば美しいなんてこともあるんです。
コンプレックスで悩んでいる時に、そのコンプレックスが異なる文化圏ではむしろプラスに捉えられていると知る事によって、少し心が楽になるかもしれません。
筆者の個人的な経験と観察を基にした記事ではありますが、参考程度に楽しんで読んでいただければ嬉しく思います。

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