海外基準ではむしろ美しい?日本人女性のコンプレックス5選。

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日本と世界では美しいとされる基準『美意識』に大きな差がある事をご存知ですか。美しいとされる顔立ち、また魅力的だとされるスタイルは、国と文化をまたぐと大きく異なります。

その為、日本で大人気な顔立ちでも海外の反応はイマイチだったり、海外で美しいとされている顔は日本人からすると微妙だったりする事があります。

過去何度かに渡り日本と海外の美意識の違いや、日本特有の美意識に対する海外の反応を当ブログにて紹介したことがありました。今回は今まで紹介した事も含めた総まとめ編という事で、日本人がよく挙げるコンプレックスを基に海外との美意識の差と海外の反応を見ていきたいと思います。

日本人が当たり前のようにコンプレックスだと捉えている顔のパーツや体つき、海外目線で見るとコンプレックスでは無いかもしれません。

1.顔が大きい・面長

日本人女性の中で大きい顔や面長をコンプレックスに感じている人は多いと思います。筆者自身も面長をコンプレックスに感じていた時期がありました。

しかし、ある日顔の大きさにこれほど執着しているのは日本人だけかもしれないという事を学んでからは、顔の大きさをコンプレックスに感じる事はなくなりました。「顔小さいね」が誉め言葉として通用する日本において、いきなり「顔の大きさは美の基準として関係ない」と説いても納得がいかない事は承知ですが、海外では顔の大きさを気にする事はありません。

ヨーロッパ出身の彼に、日本では顔が小さい事が美しいとされているという事を伝えました。その発言に対して彼は大変理解に苦しんでおり、「外国で顔が小さいと誰かに言ったら、すごく失礼だしその人の気を害する事になる」言っていました。

「顔が大きい/面長=ブサイク」「顔が小さい=美」これらの方程式は海外では通用しないようです。大きくても気にしない…というよりも、そもそも顔の大きさに注意を払う事がありません。顔の輪郭よりも、顔のパーツや全体的なバランスを見て美人か判断する傾向があり、顔の大きさは全くもって関係ないようです。

2.大きなお尻

お尻が大きい事をマイナスに捉えるのは日本人の美意識なのではないでしょうか。「お尻が大きい=太っている、恥ずかしい」と連想される方が多いと思います。長めのトップスを着てお尻を隠したいという人も存在します。しかし、日本においてコンプレックスとして捉えられている大きなお尻ですが、海外目線から見るとプラスでしかありません。海外にて、大きなお尻はセクシーで魅力的だと捉えられています。

3.ムダ毛(毛深い)

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ムダ毛処理の徹底さを日本人女性は重要視する傾向にあります。その為、もともとの毛深さをコンプレックスに感じている人も多いのではないでしょうか。

以前、【海外の反応】外国人が日本人女性の女子力が高いと思う理由5つ。という記事において日本人女性と外国人女性のムダ毛処理に対する考えの違いについて詳しく述べました。簡潔に言いますと、外国人女性はそれほど腕や脚の毛が生えていても気にしません。

そもそも腕の毛を「ムダ毛」と捉えていないのではないかと考えさせられる程の確率で、腕毛の処理をしていない外国人女性を筆者はよく見かけます。「腕の毛が生えている=女子力が低い・醜い」と瞬時に捉えられる事が海外では少ないように感じます。また、外国人女性で「無駄毛・毛深さがコンプレックスだ」と言う人はゼロに近いのではないかと思います。

4.一重

メイクの一環として存在する「アイプチ」が、一般的に一重がコンプレックスとして捉えられている事を物語っています。一重はコンプレックスではない。という記事で詳しくは述べておりますが、瞼の形に注意を払って、「一重=可愛くない」「二重=可愛い」と定める事は日本特有の美意識です。私の彼はまぶたの上に線が存在する事すら把握していませんでした。つまり、外国人は一重か二重かという基準で美しいか否かを判断する事はないでしょう。

5.色黒

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色白である事を美人の条件として挙げる風習が存在するため、色黒や健康的な小麦色の肌をコンプレックスに感じてしまう人が多いのではないかと思います。しかし、海外で肌の色を美の基準とする事はありません。

「白い肌が美しい」なんて言ったら、差別的発言として捉えられるかもしれません。多国籍な国には、様々な肌の色が住んでいます。そんな中、肌の色が美の基準として通用する事はありません。「美白」というイメージに執着しているのは、間違いなく日本人独特の美意識のうちの一つでしょう。

 最後に…

海外の美意識と日本の美意識を比較する事は大変興味深く、筆者は好きです。
日本ではネガティブに捉えられているような顔立ちやスタイルも、世界基準で見れば美しいなんてこともあるので知らなきゃ損ですよね。
コンプレックスで悩んでいる時に、そのコンプレックスが異なる文化圏ではむしろプラスに捉えられていると知る事によって、少し心が楽になるかもしれません。
筆者の個人的な経験と観察を基にした記事ではありますが、参考程度に楽しんで読んでいただければ嬉しく思います。

 

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