外国人に通じる、そのままでOKな日本語10選。

以前、当ブログにて英語では表現する事が出来ない日本語を10個紹介しました。私たち日本人が日常会話において頻繁に使う日本語表現であっても、英語には存在しないという事を知って面白く思ってくださった方もいるかと思います。▶まだチェックしていない方はこちらをクリック。

タイトルを見てお分かりいただける様に今回も、日本語と英語に関連したトピックです。

  • 洋画を見ていて、ふと俳優さんが日本語を口にしたのを聞いた。
  • 留学先で出会った海外の友人がふと日本語の単語を使っていて驚いた。
  • 英語訳が分からなかったから、日本語をそのまま言ったら通じた。

上記のような経験をした事ありませんか。実は、私たちが普段使っている日本語が、なんとそのまま英語・外国語として使われているという事があります。より正確に言いますと、元々は日本語だった言葉が、海外で使われるようになり、今現在では海外で英単語として普遍的に使われているのです。

そのような単語の多くは、外国語・海外に馴染み過ぎている為、もともと日本語であったという事を知らない外国人が多いというのがなんとも興味深いところですね。

海外で誰もが知っており、使っている日本語とは…??そんな日本語を10つ紹介します。

 

1.Karaoke 『カラオケ』

海外でも、画面に歌詞が表示されてマイクを持って歌を歌う事の事を「カラオケ」と言います。日本のカラオケボックスのように個室で知人と楽しむものというよりも、海外ではバーの一室に画面とマイクが設置されており、歌いたい人が皆の前で歌うというスタイルが主流です。ハイスクールミュージカルの一番初めに主人公が歌っているシーンのような感じです。日本と海外でカラオケを楽しむスタイルは異なっても、名前が全く一緒である事が面白いと感じます。

2.Origami  『折り紙』

折り紙遊びが日本の文化である事は間違いないのですが、この折り紙は意外と海外にも浸透しています。ヨーロッパ出身である彼も、子供の時に紙を折って遊んでいたと言っていたのには驚きました。さらに驚きなのが、彼らもこの紙遊びの事を折り紙と呼ぶところです。

例えば、テレビドラマのプリズンブレイクでは主人公マイケルの折った折り鶴が何度も登場し、彼らもこれを折り紙と呼んでいたのを覚えています。

3.Emoji 『絵文字』

この単語は、外国語・海外にごく自然に馴染んでおり、もはや世界共通語といっても過言ではありません。ここで強調しておきたいのが、「絵文字」がもともと日本語だという事を知らない外国人がたくさん存在するという事です。日本語発音を失い、まるで英単語のように発音されている為、彼らはこれが元々日本語だという事に気が付けないのかもしれません。

4.Tsunami 『津波』

上の画像にてみていただける様に、自然災害としての津波は海外でも全く同じ意味で使われています。日本に詳しい人のみが知っているという訳ではなく、一般的にニュースや標識にて使われている単語です。

5.Kimono 『着物』

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この単語も、海外の映画を見ているとすごく頻繁に耳にします。本来の伝統的な着物だけでなく、部屋着として着るような着物型のガウンも「Kimono」と彼らは読んでいるようです。日伝統的で美しい日本の着物は、海外でも大変評価が高く人気があります。だからこそ、この「着物」という名前が得他の言語に翻訳される事無く、日本語のまま海外でも使われています。

6.Hara-kiri・Seppuku  『腹切り・切腹』

ギリシャ人の彼が、ギリシャ語を話している際に突然「腹切り」と言い、私はすごく驚きました。聞いたところによると、一昔海外で「腹切り」というタイトルの日本映画が流行ったらしく、そこから海外でも「自殺」という意として広く使われるようになったそうです。このギリシャでもよく使われる単語が日本語だという事、彼は全く知りませんでした。ここで面白いのが、日本人はあまり「腹切り」という言葉を使わないという事です。日本では「切腹」というワードの方が主流です。この「切腹」も実は海外でよく使われています。腹切り・切腹ともに英語として通じる日本語です。

7.Tycoon 『大君』

この単語が英語として使われているという事を知らなかった人は多いのではないかと思います。英語では「Tycoon」と書かれ、発音もスペルも日本の原型と少し変わっている為、日本人の私たちでも「Tycoon = 大君」であるという事を見落としがちです。実際に私自身も、つい最近まで知りませんでした。

8.Manga 『漫画』

日本のポップカルチャーとして人気の漫画は、英語のコミックと訳される事なく、漫画と海外の人から使われています。外国人と日本の漫画について話す機会がある際には、コミックと英語で伝える必要はありません。日本に詳しい人なら勿論のこと、ほとんどの人が知っている日本語なのでそのままで大丈夫です。

9.Kawaii 『可愛い』

日本を代表すると言っても過言ではない「可愛いカルチャー」の影響で、今では世界中のたくさんの人が「可愛い」という日本語を知っています。この日本語は、他の言語では訳すことの出来ない絶妙な意味を持っている為、訳される事無くそのまま使われているのだと思います。英語でキュートと訳す事も出来ますが、やはりニュアンスがとても異なってしまいます。

イギリスに留学していた際、エクアドル出身の女性と友達になりました。そして、彼女がSNS上で「Kawaii」を使っているのを見かけた際、この日本語がグローバルに使われている事を身に持って痛感しました。

 

10.Sudoku 『数独』

世界中で人気のパズルゲーム数独ですが、このゲームを数独と呼ぶのは日本だけではありません。このゲーム、海外でも「SUDOKU」と表記され、使われています。海外でも知らない人はいないほど人気のゲームの為、この数独という名前はほとんどの人が知っているでしょう。しかし、これが日本語だという事を知っている人はほんのわずかでしょう。

 

まとめ

いかがでしたか。英語としてそのまま使われている日本語を10個お届けしました。初耳のものが一つでもありましたか。映画を見ていたり、外国人と交流をしているとふと彼らが日本語を使っている事に気が付けるかもしれません。その時には、是非その単語が元々は日本語である事を教えてあげてみて下さい。

 

 

 

 

 

 

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