ヨーロッパ出身の彼:「日本に来るまで人生で一度も傘を買った事がない」

こまめに天気予報をチェックし、雨の予報であれば傘を持ち歩き、雨が降れば皆を広げます。

日本では当たり前のこの光景は海外目線から見ると実は衝撃的だということをご存知ですか

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Photo by Alex Block on Unsplash

雨が降っている時に傘をさすことがいかに外国人にとって当たり前でないかを私の体験談を基に語ります。

「雨が降っているのだから傘をさすのは当たり前だろう」と思う方がほとんどだと思います。

私も海外で雨の日の人々の様子を実際に体験するまではそう思っていました。

むしろ、雨の日に傘をさすという事はあまりにも当たり前すぎて深く考える事すらありませんでした。

私が大学1年生の夏にイギリスへ短期留学をした時の話です。

イギリスは一年を通して降水量が多く、雨の日が多い国です。

ある日、ショッピング街へ買い物に出かけた所、突然激しく雨が降ってきました。私は天気予報をチェックしておらず、傘を持っていなかったのでお店の中で雨宿りをしていました。

あたりを見渡すと、日本ではあり得ないほどのたくさんの人が雨宿りをしていたのです。

「どうして頻繁に雨が降る国なのに、皆傘を持ち歩いていないのだろう?」私はその光景が不思議で仕方ありませんでした。

日本では傘を忘れる人が少数派ですがイギリスでは傘を持っている人の方が少数派でした。

日本では突然雨が降り出した時でも、沢山の人が折りたたみ傘を常備している為柔軟に対応する事ができます。

非常に理解に苦しむのですが、海外では傘の必要性の認知が欠けているように思います。

土砂降りの雨の中、傘なしで外を歩いている人を見かける事は日本ではありません。

しかし、海外ではびしょ濡れになっているのにもかかわらず、気にせず外を歩いている人をたくさん見かけます。

「なんで傘を差さないの?」と強くショックを受けると共に、その光景が可笑しく見えてきます。

日本人の私たちにとって、何とも理解しがたい不思議な光景です。

また、ヨーロッパ出身である私の彼の傘に関する発言にも注目して頂きたいと思います。

彼は日本に来るまで、一度も傘を買ったこともなければ、使ったこともなかったと言っていました。

雨が降ったら、来ている服のフードを被れば大丈夫だそうです。「これが海外スタイルだ!」と言っています。

そんな彼は、日本で小雨でもたくさんの人が傘を使っている事にとても驚いていました

余談ですが、特に夏に女性の間で人気のある日傘も、海外ではめったに目にする事のないアイテムだそうです。

日焼け対策をそこまで入念にしている人がそもそも日本と比べて少なく、晴れている日に日傘をさして歩いている人をほとんど見かける事はありません。

まとめ

日本で当たり前の光景も、海外から日本へやってきた人達は驚いたり不思議に思ったりするのです。そんな日本の当たり前への外国人の反応についての関連記事も是非一緒に読んでみて下さい。

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