ヨーロッパ出身の彼が、日本で暮らして不満に思う点5つ。

ヨーロッパ出身の彼は、約2年前に日本に来日してそれ以来日本で暮らしています。そんな彼と会話をしていると、海外の視点からの日本の良い点と悪い点を発見する事ができます。文化の違いの発見が大好きな筆者は、面白い違いを発見するたびにメモをとっているくらいです。

彼は日本が好きなので、日本に大満足な点ももちろんたくさんあるのですが、今回の記事ではあえて、彼の不満点を5つセレクトして紹介していきたいと思います

1. クレジットカードが使えない店が多い。

日本で現金のみの支払い可のお店が多いと感じたことはありますか?

日本で暮らしているとあまり実感ないと思うのですが、海外ではどんなに小規模なお店でもクレジットカードでの支払いを義務付けされている事が多いです。私と彼は現金の持ち合わせがない事が多いので、不便に感じています。

2. ペット禁止のアパートメントが多い。

日本のアパートやマンションは、ペット禁止の所がほとんどだと思います。日本で生まれ育った私は、当たり前だと思っていたのですが、彼は不満に思っているようです。

海外では日本よりもペットを飼っている人が多く、犬が立ち入り禁止のエリアはほとんどありません。ですので、ペット禁止のアパート・家は存在しません。海外ではペットフレンドリーな国が多いように思います。

3. 洋食が日本風にアレンジされている。

日本食の素晴らしさは置いておいて、日本での洋食をあまり美味しいと彼は言いません。(もちろん例外もありますが…)これは、日本人が海外に行って和食を食べるのと同じ感覚だと私は思います。海外での和食は、よく現地の人向けにアレンジされていたりしてもはや和食ではないというものもありますよね。それと同じ感覚で、和風にアレンジされたピザやハンバーガーは彼の口には合わないようです。

4. 英語を喋れる人が少ない。

これは、レストランやカフェで英語を話す人がいないと言っているのではなく、英語を話せる人がいるべき所に居ないという事です。どういうことかというと、アパートを借りたり、通販で物を頼んだりする際、その会社が大企業だとしても英語を話せる人が少ないそうです。

5. 日本語を喋れないと職探しが大変。

彼曰く、日本での外国人の職探しはとても困難だそうです。職種も英語教師にほとんど限られてしまい、日本語を話せなければまともに職を探すことが出来ないのです。

ヨーロッパでは、国ごとに話されている言語は違っても英語が共通語として使われることが多いので、現地の言葉が喋れなくても仕事につくことは日本ほど困難ではないそうなのです。ようするに、彼曰く英語さえ喋れればヨーロッパ内で日本人であっても就職先を見つける事が出来るという事です。

最近では、日本でも会社の公用語を英語に設定し始めた会社も存在するそうですが、まだまだヨーロッパ等の先進国と比べてグローバル化がまだ進んでいないのだと実感させられました。

まとめ

今回はネガティブな事についてでしたが、日本にはもちろん不満点よりも良いところの方がたくさんあります。当ブログでは、日本の良い点にフォーカスした記事も多く書いております。

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